山形県で一番小さな村
大蔵村

人口はわずか2,800人ほど。ゆっくり、のんびりとした空気の流れる村です。

1,200年

開湯から1,200年を超える、歴史深い肘折温泉。

120ヘクタール

四ヶ村の棚田の面積

夏には四ヶ村の棚田で
コンサートを開催

ほたる火コンサート

大蔵村

 山形県でも一番人口の少ない大蔵村。基幹産業は米やトマトをはじめとする農業と、肘折温泉や四ヶ村の棚田などの観光です。
村の中央部を南北に走る国道458号に沿って、27の集落が点在しており、山村としては珍しく、広々とした台地が各処にあり、農耕地や酪農地として利用されています。また開湯以来1200年の歴史をもつ肘折温泉郷は、数度にわたる爆発を繰りかえした肘折火山のカルデラの部分に当たり、周囲は比較的岩肌の多い山々で、独特の景観を呈しています。

大蔵村の支援制度

  • 農業次世代人材投資事業

支援制度の詳細はこちらで確認ください

担当窓口と移住情報

大蔵村役場 総務課

所在地:山形県最上郡大蔵村大字清水2528
TEL:0233-75-2111(内線213・214)